水のコラム

便器をもっときれいに!今日から試したいお掃除テクニック

2021年09月23日  トイレのメンテナンス

トイレ掃除の中でも、やはり便器の掃除はおっくうだからか、つい後回しにしがちです。
ごく簡単な掃除だけして後は放置…という方も多いのではないでしょうか。
ですが便器の汚れを放置すると、ただ不衛生であるだけでなく、トラブルの原因にもつながってしまう可能性があります。

そこで今回は、トイレ掃除をおっくうに思う方、忙しくて掃除に割く時間があまり取れない方でも気軽に試せる簡単なお掃除テクニックについて、ご紹介していきます。
汚れを放置するリスクなどについても解説しておりますので、ぜひご自宅のトイレの状態を改めて確かめてみてください。

つい放置してしまいがちな便器の汚れ

みなさんは日頃どれくらいの頻度でトイレの掃除をしているでしょうか?
人によって異なるかと思いますが、理想的な掃除の頻度は「毎日」です。
細かく分けて言うと、便器や便座は毎日、壁や床なども含めたお掃除は3日に1回、特に汚れが気になる箇所の本格的なお掃除は週に1回程度が理想的な頻度の目安となっています。

トイレは毎日使うところですし、ひとり暮らしの方はもちろん、家族みんなで暮らしているご家庭であれば、その使用頻度はかなり高くなります。
その分汚れも溜まりやすい場所なのですが、さすがに毎日となるとおっくうで、トイレ掃除は後回しにしているという方も多いのではないでしょうか。

毎日の家事に加えて頻繁なトイレ掃除もするとなると大変かとは思いますが、毎日のお掃除はごく簡単なお手入れ程度に済ませておけば無理なくできるはず。
日々のお手入れが、週に1回の本格的なお掃除を楽にしてくれると考えてがんばりましょう。

便器の汚れを放置するとトラブルの原因になることも

便器の簡単なお掃除はできれば毎日、本格的な掃除は週に1回はした方がいい理由は、衛生的な問題だけではありません。
便器に尿が付着したまま放置していると、こびりついた尿が「尿石」と呼ばれる汚れに変化します。

尿石とは、尿に溶けているカルシウムイオンがカルシウム化合物へと変化して便器に付着、こびりついたものです。
この尿石は黄ばみ汚れのもとになるだけでなく、カビやホコリ、水垢などと一緒になって黒ずみのもとになったり、嫌な臭いの原因になったり、場合によってはトイレを詰まらせたりと、さまざまなトラブルの原因になり得るものです。

嫌な臭いやトイレ詰まりの原因にもなる尿石をできるだけ蓄積させず、早い段階できれいに取り除くためにも、こまめに便器を掃除することはとても重要なのです。

トイレの便器を今すぐきれいに! 簡単に試せるお掃除テクニック

トイレの便器をきれいな状態に保つには、こまめなお掃除がいちばん効果的です。
毎日トイレを掃除するとなると一見面倒で現実的ではないように思えますが、毎日のように本格的なお掃除をする必要はありません。

日頃の簡単なお手入れと週に一度の本格的なお掃除、両方を上手く使い分けることで無理なくトイレをきれいな状態に保てます。

・毎日の掃除は中性洗剤で
便器はできれば毎日のように掃除しておきたい場所。
実は、日頃のお掃除はとても簡単に済ませられます。

トイレ用の中性洗剤を汚れが溜まりやすい場所に吹きかけ、ブラシでこするだけでOK。
便器の縁の裏側、溝になっている部分など汚れが溜まりやすいところまで届くよう、小回りのきくブラシを使うのがおすすめです。
 
 
・トイレットペーパーのパックで週に一度のスペシャルケア
毎日掃除していても、やはり少しずつ汚れは溜まってしまうもの。
週に一度は本格的なお掃除をして、溜まった汚れをすっきりきれいにしておきたいところです。
尿石が溜まって黄ばんでしまったところには、トイレットペーパーを使ってパックをするのがおすすめです。

まずは便器の水を抜き、トイレットペーパーを便器の中に貼り付けて、その上から酸性洗剤を塗ります。
トイレットペーパーに洗剤が浸透したら、後はそのまま30分から1時間ほど放置し、水で洗い流してブラシで汚れをこすり落とせば完了です。
ブラシでこすってもなかなか落ちない汚れも、トイレットペーパーを使って洗剤を密着・浸透させることで落ちやすくなります。

頑固な尿石の汚れには、重曹とクエン酸水で同様にトイレットペーパーを使ったパックをするのも効果的です。
水200mlに小さじ1のクエン酸を溶かして作ったクエン酸水をスプレーボトルに入れて便器に吹きかけ、その上から重曹をふりかけて泡立たせてから、トイレットペーパーを乗せてパックします。
その後は酸性洗剤を使ったときと同様に30分から1時間程度おいて洗い流し、ブラシを使って汚れをこすり落としましょう。

汚れが原因のトラブルが起きたら水道修理業者へおまかせ!

トイレに溜まる尿石などの汚れは、蓄積されていくうちに水の流れを悪くし、トイレが詰まる原因のひとつとなってしまいます。

便器の落としきれない汚れは、詰まりの他にも嫌な臭いなどさまざまなトラブルの原因となります。
放置した汚れが原因でなんらかのトラブルが起きてしまったら、水道修理業者へ相談することをおすすめします。

しまね水道職人では、松江市や浜田市、出雲市を中心に、仁多郡、邑南町、津和野町など島根県内で起きた水まわりのトラブルに関するご相談・お問い合わせを受け付けております。
トイレに関するご相談をはじめ、ご家庭で起きたさまざまな水まわりのトラブルについてお悩みの際には、ぜひお気軽にしまね水道職人までご相談ください!

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しまね水道職人(島根水道職人) 0120-492-315

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